共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Server 2008) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |