ネットワーク設定 |
ネットワークとの接続や設定について説明しています。 |
基本的なネットワーク設定 |
以下の機能を使用するには、基本的なネットワーク設定が必要です。
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本製品をネットワーク環境で使用する場合に必要となる基本的なネットワーク設定について説明します。はじめに以下の作業/設定が済んでいるか確認してください。 |
おことわり |
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本製品をネットワークに接続して使用する場合は、以下のネットワーク環境が必要です。
以下は本製品のネットワーク構成例です。 |
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IPアドレスが正しく設定されているかどうかを確認します。
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IPアドレスの設定と確認をする |
本製品にIPアドレスを設定することで、ネットワーク上のコンピュータと通信できるようになります。 |
おことわり |
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IPアドレスを設定する(IPv4) |
IPアドレス(IPv4)の設定手順は、次のとおりです。 |
おことわり |
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IPアドレスを設定する(IPv6) |
ここでは、IPアドレス(IPv6)の設定を行う方法について説明しています。 |
同一リンク内でのみ有効なアドレスです。リンクローカルアドレスは、特定のプレフィックス(fe80::)と、本製品のMACアドレスから生成したインタフェース識別子から自動的に設定されます。本製品では、IPv6機能を使用している場合、常に1個のリンクローカルアドレスが登録されています。
固定のアドレスです。
ステートレスアドレスは、本製品の起動時に、IPv6ルータから通知されるRA(Router Advertisement)に含まれるプレフィックス(所属するネットワークを示す情報)と本製品のMACアドレスを使用して自動的に設定されます。DHCPサーバーがなくても自動的にアドレスを取得してネットワークに接続することができます。
ステートフルアドレスは、DHCPv6を使用して、DHCPサーバーから自動的にアドレスを取得する方法です。したがってDHCPサーバーがなくては、ホストがアドレスを取得することができません。 |
おことわり |
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IPアドレスを手動で設定する(IPv4) |
固定でIPアドレスを割り当てているネットワークに本製品を接続する場合は、本製品のIP アドレス(IPv4)を手動で設定します。工場出荷時は<OFF>に設定されています。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「IPアドレスの設定を確認する(IPv4)」に進んでください。 |
IPアドレスを自動で設定する(IPv4) |
IPアドレス(IPv4)を自動で設定します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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DHCP、BOOTP、またはRARP で情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。 |
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DHCP、BOOTP、またはRARP で情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。 |
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DHCP、BOOTP、またはRARP で情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「IPアドレスの設定を確認する(IPv4)」に進んでください。 |
IPアドレスの設定を確認する(IPv4) |
IPアドレス(IPv4)の設定を確認します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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現在のIPv4アドレス設定が表示されます。 |
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次に「ネットワーク接続を確認する(IPv4)」に進んでください。 |
ネットワーク接続を確認する(IPv4) |
ここでは、ネットワークの設定が正しくできているかどうかを確認します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ネットワーク接続が確認できた場合は、<ホストから応答がありました。>と表示されます。
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IPv6 を使用する |
IPv6 の使用を設定します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「リンクローカルアドレスの確認をする」に進んでください。 |
リンクローカルアドレスの確認をする |
リンクローカルアドレスの設定の確認をします。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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現在のリンクローカルアドレス設定が表示されます。
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ステートレスアドレスを使用する |
ステートレスアドレスの使用を設定します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「ステートレスアドレスの確認をする」に進んでください。 |
ステートレスアドレスの確認をする |
ステートレスアドレスの設定の確認をします。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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現在のステートレスアドレス設定が表示されます。 |
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次に「ネットワーク接続を確認する(IPv6)」に進んでください。 |
IPアドレス(IPv6)を手動で設定する |
IPv6アドレスを手動で設定します。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「ネットワーク接続を確認する(IPv6)」に進んでください。 |
DHCPv6を使用する |
DHCPv6の使用を設定します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 次に「ステートフルアドレスの確認をする」に進んでください。 |
ステートフルアドレスの確認をする |
ステートフルアドレスの設定の確認をします。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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現在のステートフルアドレスの設定が表示されます。 |
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次に「ネットワーク接続を確認する(IPv6)」に進んでください。 |
ネットワーク接続を確認する(IPv6) |
IPv6環境でネットワークの設定が正しくできているかどうか確認するには、以下の方法があります。 |
IPv6アドレスを使用してネットワーク接続を確認する |
IPv6ホスト名を使用してネットワーク接続を確認する |
IPv6アドレスを使用してネットワーク接続を確認する |
IPv6アドレスを使用して、ネットワークの設定が正しくできているかどうかを確認します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ネットワーク接続が確認できた場合は、<ホストから応答がありました。>と表示されます。
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IPv6の設定は完了しました。 |
IPv6ホスト名を使用してネットワーク接続を確認する |
IPv6ホスト名を使用して、ネットワークの設定が正しくできているかどうかを確認します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ネットワーク接続が確認できた場合は、<ホストから応答がありました。>と表示されます。
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IPv6の設定は完了しました。 |
電子メールとIファクスの設定をする |
ここでは、本製品の電子メール機能とIファクス機能を使用する場合の設定方法について説明しています。 |
電子メール機能とIファクス機能について |
コンピュータを使わずに、スキャンした文書を電子メールに添付、またはIファクス文書として本製品から送信する機能です。あらかじめ相手先の電子メールアドレス、またはIファクスアドレスを登録しておけば、簡単な操作で相手先に送信できます。 |
動作環境 |
電子メール機能、またはIファクス機能を使用するには、以下のシステム環境が必要です。
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おことわり |
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電子メール/Iファクスの設定 |
電子メール機能とIファクス機能を使用するための必要な設定をします。 |
おことわり |
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詳細については、「基本的なネットワーク設定」を確認してください。 |
詳細については、「電子メールとIファクスに必要な情報を確認する」を確認してください。 |
詳細については、「本製品の設定をする(電子メール/Iファクス)」を確認してください。 |
電子メールとIファクスに必要な情報を確認する |
本製品で電子メールやIファクスを送受信するために必要な情報を確認します。電子メール機能、またはIファクス機能を使って、本製品からスキャンした文書を送信するだけなら、現在使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定してもかまいません。またここで確認した情報は忘れないようにメモを取ることをおすすめします。 |
SMTP サーバーアドレス: | 電子メール、またはIファクスを送信する際に使用するサーバーアドレスです。 |
認証方式: | 以下の2つの認証方式をサポートしています。 (インターネットプロバイダによっては、認証が必要ない場合もあります。) SMTP認証: SMTPサーバーでユーザ名とパスワードを確認したあと、電子メールを送信する認証方式です。 POP before SMTP: 一度POPサーバーにアクセスし、POPアドレスとPOPパスワードを確認してから電子メールを送信する認証方式です。プロバイダがこの認証方式を採用している場合は、電子メール送信機能の設定に加えて、電子メール受信機能の設定が必要になります。電子メール受信機能の設定については「電子メールを受信するには」を参照してください。 SMTPサーバーアドレスや認証方式については、プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でご確認ください。 |
おことわり |
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電子メールアカウントを確認する |
電子メール機能、またはIファクス機能を使って、本製品からスキャンした文書を送信するだけなら、現在使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定してご利用いただけます。 |
電子メール/Iファクスを受信するには |
プロバイダが電子メール送信時の認証方式にPOP before SMTP を採用している場合、または、本製品で電子メールを受信する場合は、本製品の電子メール受信機能を設定する必要があります。 |
おことわり |
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POPサーバーアドレス: | 電子メールを受信する際に使用するサーバーアドレスです。SMTPサーバーアドレスと同じ場合もあります。 |
POPアドレス: | 電子メールを受信する際に必要なアカウントです。電子メールアカウント、またはメールIDと呼ぶこともあります。 |
POPパスワード: | 電子メールを受信する際に必要なパスワードです。 |
電子メールソフト(Outlook Express 6.x)で設定に必要な情報を確認するには、「電子メールアカウントを確認する」を参照してください。 |
電子メールアカウントを確認する |
現在使用している電子メールアカウントを本製品に設定する場合、設定に必要な情報は、ふだん使っている電子メールソフトで確認できます。 |
おことわり |
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Outlook Express 6.x の場合 |
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送信の際に認証が必要ない場合は、手順9に進んでください。 送信の際にSMTP認証が必要な場合は、手順6に進んでください。
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次に「本製品の設定をする(電子メール/Iファクス)」に進んでください。 |
本製品の設定をする(電子メール/Iファクス) |
本製品の電子メール/Iファクス機能の設定を行います。 本製品の設定をする前に、「基本的なネットワーク設定」と「電子メールとIファクスに必要な情報を確認する」が済んでいることを確認してください。ここでは「電子メールとIファクスに必要な情報を確認する」で確認した情報を本体に設定する手順を説明します。 工場出荷時の設定は以下の通りです。
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電子メール/Iファクス送信機能の設定を行う |
「電子メールとIファクスに必要な情報を確認する」で確認したプロバイダの認証方式に応じて、次のいずれかの手順に進んで送信機能を設定してください。 |
電子メール/Iファクス受信機能の設定を行う |
電子メール/Iファクスの受信機能も利用する場合は、プロバイダの認証方式に応じて次のいずれかの手順に進んで受信機能を設定してください。 |
認証が必要ない場合 |
認証が必要ない場合の電子メールやIファクス送信するときの設定を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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SMTPサーバーが既にDNSサーバーに登録されている場合は、SMTPサーバーアドレスを入力します。 SMTPサーバーアドレスがDNSサーバーに登録されていない場合は、IPアドレスを入力します。
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未入力も可です。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 設定は終了しました。
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SMTP認証を使用する場合 |
おことわり |
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SMTP認証を使用して電子メールやIファクスを送信する場合の設定を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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SMTPサーバーが既にDNSサーバーに登録されている場合は、SMTPサーバーアドレスを入力します。 SMTPサーバーアドレスがDNSサーバーに登録されていない場合は、IPアドレスを入力します。
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未入力も可です。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 設定は終了しました。
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POP before SMTP認証を使用する場合 |
POP before SMTP認証を使用して電子メールやIファクスを送信する場合の設定を行います。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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SMTPサーバーが既にDNSサーバーに登録されている場合は、SMTPサーバーアドレスを入力します。 SMTPサーバーアドレスがDNSサーバーに登録されていない場合は、IPアドレスを入力します。
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未入力も可です。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 設定は終了しました。
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POP受信を使用する場合 |
POP受信を使用して電子メールやIファクスを受信する場合の設定を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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POPサーバー名が既にDNSサーバーに登録されている場合は、POPサーバー名を入力します。 POPサーバー名がDNSサーバーに登録されていない場合は、IPアドレスを入力します。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 設定は終了しました。
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SMTP受信を使用する場合 |
本製品のSMTP受信機能を使用して電子メールやIファクスを受信する場合の設定を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 設定は終了しました。
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ファイルサーバーの設定をする |
ここでは、本製品のファイル送信機能を使用する場合の設定方法について説明しています。 |
ファイル送信機能 |
スキャンした文書を、FTPサーバーやネットワーク上の共有フォルダに保存する機能です。 |
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動作環境 |
本製品からファイルサーバーへデータを送信するには、使用するネットワークに応じて以下のシステム環境が必要です。 |
おことわり |
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ファイル送信機能の設定 |
ファイル送信機能を使用するための必要な設定をします。 |
おことわり |
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詳細については、「基本的なネットワーク設定」を確認してください。 |
詳細については、「ファイルサーバー(FTP)の設定をする」を確認してください。 |
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詳細については「基本的なネットワーク設定」を確認してください。 |
詳細については、「ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする」を確認してください。 |
詳細については、「本製品の設定をする(ファイル共有)」を確認してください。 |
ファイルサーバー(FTP)の設定をする |
ここではコンピュータをFTPサーバーとして設置する方法を説明します。 |
おことわり |
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Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008 |
おことわり |
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Windows 2000をお使いの場合は、[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[インターネットサービスマネージャ]の順に押します。 Windows XPをお使いの場合は、[スタート]→[コントロールパネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービス]の順に押します。 Windows Server 2003/Server 2008をお使いの場合は、[スタート]→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービスマネージャ]の順に押します。 Windows Vistaをお使いの場合は、[スタート]→[コントロールパネル]→[システムとメンテナンス]→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービス]の順に押します。 Windows 7/Server 2008 R2をお使いの場合は、[スタート]→[コントロール パネル]→[システムとメンテナンス]→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー]の順に押します。 |
Windows 2000をお使いの場合は、[既定のFTPサイト]アイコンを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。 Windows XP/Server 2003をお使いの場合は、[FTPサイト]アイコンをダブルクリックして[既定のFTPサイト]アイコンを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。 Windows Vista/7/Server 2008をお使いの場合は、[FTPサイト]アイコンをダブルクリックして[既定のFTPサイト]アイコンを右クリックし、[プロパティ]をクリックします。 [既定のFTPサイト プロパティ]ダイアログボックスで[セキュリティ アカウント]タブをクリックして[セキュリティ アカウント]シートを表示します。 Windows 2000をお使いの場合は、[匿名接続を許可する]のチェックマークを外します。 Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をお使いの場合は、[匿名接続のみ許可する]のチェックマークを外します。 [ホームディレクトリ]タブをクリックして[ホームディレクトリ]シートを表示させたあと、[読み取り]および[書き込み]を両方選択します。 [OK]を押して[既定のFTPサイト プロパティ]ダイアログボックスを閉じます。 |
Windows 2000をお使いの場合 Windows XP/Server 2003をお使いの場合 Windows Vista/7/Server 2008をお使いの場合 |
Windows 2000をお使いの場合は、[マイコンピュータ]アイコンを右クリックし、[管理]をクリックして[コンピュータの管理]ウィンドウを開きます。 Windows XP/Server 2003をお使いの場合は、[スタート]またはWindowsタスクバー上の[スタート]を押して、[マイコンピュータ]アイコンを右クリックし、[管理]をクリックして[コンピュータの管理]ウィンドウを開きます。 Windows Vista/7をお使いの場合は、[スタート]またはWindowsタスクバー上の[スタート]を押して、[コンピュータ(コンピューター)]アイコンを右クリックし、[管理]をクリックして[コンピュータの管理]ウィンドウを開きます。 Windows Server 2008をお使いの場合は、Windowsタスクバー上の[スタート]をクリックし、[管理ツール]をクリックして[コンピュータの管理]ウィンドウを開きます。 [システムツール]で[ローカルユーザーとグループ]をダブルクリックし、[ユーザー]フォルダを右クリックし、[新しいユーザー]をクリックします。 [新しいユーザー]ダイアログボックスで[ユーザー名]にユーザ名を入力し[パスワード]にパスワードを入力し、[パスワードの確認入力]に再度パスワードを入力します。 ユーザ名は最大20半角英数字、パスワードは最大24半角英数字(Windows 2000の場合は14半角英数字)を入力できます。 [ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要]のチェックマークを外します。 [パスワードを無期限にする]にチェックマークを付けます。 設定内容を確認し、[作成]をクリックします。 [コンピュータの管理]ダイアログボックスを閉じます。 |
手順1から5で設定、確認したコンピュータ側の情報を、送信先として本体に設定します。 送信先の設定例:
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UNIX |
おことわり |
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ユーザ名やパスワードは24半角英数字以内で入力する必要があります。 |
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手順1から3で設定、確認したコンピュータ側の情報を、送信先として本体に設定します。 送信先の設定例:
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Mac OS X |
おことわり |
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設定例: |
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手順1から4で設定、確認したコンピュータ側の情報を、送信先として本体に設定します。 送信先の設定例:
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imageWARE Gateway用FTPサーバー |
おことわり |
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設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。 |
設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。
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設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。
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ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする |
ここでは、本製品からネットワーク上の共有フォルダにデータを送信するために必要な本製品の設定、および送信先となるコンピュータ(ファイルサーバー)の設定をします。 |
おことわり |
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お使いのOSによって設定の手順は異なります。
詳細は「ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする(Mac OS X)」を確認してください。
詳細は「ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする(UNIX/Linux)」を確認してください。 |
詳細は「本製品の設定をする(ファイル共有)」を確認してください。 |
コンピュータ名と共有フォルダ設定に必要な機能の確認をする |
コンピュータの共有フォルダにスキャンした文書をファイルとして保存するためには、本製品のファイル送信機能の設定に加えて、コンピュータ側の準備も必要です。 |
Windows 2000をお使いの場合 |
Windows Server 2003をお使いの場合 |
Windows XPをお使いの場合 |
Windows Vistaをお使いの場合 |
Windows Server 2008をお使いの場合 |
Windows 7をお使いの場合 |
コンピュータ名の確認(Windows 2000) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows 2000)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows 2000) |
共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
おことわり |
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![]() |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
コンピュータ名の確認(Windows Server 2003) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Server 2003)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Server 2003) |
共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
おことわり |
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![]() |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
コンピュータ名の確認(Windows XP) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows XP)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows XP) |
共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
おことわり |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
コンピュータ名の確認(Windows Vista) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Vista)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Vista) |
共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
おことわり |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
コンピュータ名の確認(Windows Server 2008) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Server 2008)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows Server 2008) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
おことわり |
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共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
コンピュータ名の確認(Windows 7) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
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次に「共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows 7)」に進んでください。 |
共有フォルダ設定に必要な機能の確認(Windows 7) |
共有フォルダの設定と送信先の指定には、コンピュータ名が必要です。以下の手順で、コンピュータ名を確認してください。 |
おことわり |
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共有フォルダの設定に必要な機能が、お使いのコンピュータにインストールされているかどうか、以下の手順で確認します。 |
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以下のネットワークコンポーネントのすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークがはずれている場合は、チェックマークを付けます。
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次に「共有フォルダを設定する」に進んでください。 |
共有フォルダを設定する |
必要な機能がインストールされていることを確認したら、本製品からスキャンした文書をファイルとして保存するための共有フォルダを設定します。 共有フォルダの設定には、以下の2 つの方法があります。 |
アクセス制限をしない共有フォルダ |
ネットワーク上のコンピュータでファイルを自由に共有したい場合は、「アクセス制限をしない共有フォルダ」が便利です。 |
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アクセス制限をしない共有フォルダの設定方法をは以下を参照してください。 |
アクセス制限をする共有フォルダ |
共有フォルダにアクセスできるユーザを区別したい場合は、「アクセス制限をする共有フォルダ」が便利です。 |
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アクセス制限をする共有フォルダの設定方法をは以下を参照してください。 |
アクセス制限をしないファイル共有 |
アクセス制限をしないファイル共有の設定方法はお使いのOSにより異なります。 |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows 2000) |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows Server 2003) |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows XP) |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows Vista) |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows Server 2008) |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows 7) |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows 2000) |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 |
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 ここでは、誰でも共有フォルダにアクセスできるように「Everyone」ユーザアカウントに「フルコントロール」の権限を与える手順を説明します。 |
おことわり |
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フォルダは、C ドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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共有フォルダを設定したドライブがNTFS でフォーマットされている場合は、ネットワークのアクセス許可に加えて、ローカルのアクセス許可の設定が必要です。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows Server 2003) |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 |
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 ここでは、誰でも共有フォルダにアクセスできるように「Everyone」ユーザアカウントに「フルコントロール」の権限を与える手順を説明します。 |
おことわり |
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フォルダは、C ドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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共有フォルダを設定したドライブがNTFS でフォーマットされている場合は、ネットワークのアクセス許可に加えて、ローカルのアクセス許可の設定が必要です。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をしないファイル共有(Windows XP) |
Windows XP Professional とWindows XP Home Edition では、簡易ファイル共有を使用して、アクセス制限をしない共有フォルダを設定します。 |
おことわり |
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フォルダは、C ドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows Vista) |
Windows Vistaでは、ファイルの共有を前提とした特別なフォルダ(パブリックフォルダ)が最初から用意されています。パブリックフォルダを使用して、アクセス制限をしない共有フォルダを設定します。 |
おことわり |
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パブリックフォルダを共有する |
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ファイルを保存するフォルダを作成する |
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例:share
次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows Server 2008) |
Windows Server 2008では、ファイルの共有を前提とした特別なフォルダ(パブリックフォルダ)が最初から用意されています。パブリックフォルダを使用して、アクセス制限をしない共有フォルダを設定します。 |
おことわり |
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Windows Server 2008をお使いの場合 |
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Windows Server 2008 R2をお使いの場合 |
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例:share
次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をしないファイル共有(パブリックフォルダ)(Windows 7) |
Windows 7では、ファイルの共有を前提とした特別なフォルダ(パブリック フォルダー)が最初から用意されています。パブリックフォルダを使用して、アクセス制限をしない共有フォルダを設定します。 |
おことわり |
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例:share
次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
アクセス制限をするファイル共有 |
アクセス制限をするファイル共有の設定方法はお使いのOSにより異なります。 |
おことわり |
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Windows 2000をお使いの場合 |
Windows Server 2003をお使いの場合 |
Windows XPをお使いの場合 |
Windows Vistaをお使いの場合 |
Windows Server 2008をお使いの場合 |
Windows 7をお使いの場合 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows 2000) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows 2000)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows 2000) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 |
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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![]() |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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共有フォルダを設定したドライブがNTFS でフォーマットされている場合は、ネットワークのアクセス許可に加えて、ローカルのアクセス許可の設定が必要です。
[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows Server 2003) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Server 2003)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Server 2003) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 |
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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共有フォルダを設定したドライブがNTFS でフォーマットされている場合は、ネットワークのアクセス許可に加えて、ローカルのアクセス許可の設定が必要です。
[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows XP) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows XP)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows XP) |
おことわり |
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コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 |
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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共有フォルダを設定したドライブがNTFS でフォーマットされている場合は、ネットワークのアクセス許可に加えて、ローカルのアクセス許可の設定が必要です。
[コンピュータ名]¥[ユーザ名]
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows Vista) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Vista)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Vista) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows Server 2008) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Server 2008)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows Server 2008) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセスするユーザを作成する(Windows 7) |
共有フォルダにアクセスするユーザは、コンピュータ(ファイルサーバー)にログオンするときのアカウントとして、事前に作成しておく必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。 |
おことわり |
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次に「共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows 7)」に進んでください。 |
共有フォルダにアクセス許可を設定する(Windows 7) |
コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。 |
アクセス許可について |
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。 |
おことわり |
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フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする(Mac OS X) |
おことわり |
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[名前]を入力すると自動で同じ文字が[ユーザ名]にも入力されます。 設定例:
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設定例:
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次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
ファイルサーバー(ファイル共有)の設定をする(UNIX/Linux) |
おことわり |
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ユーザ名は半角24文字以内、パスワードは半角14文字以内で設定します。 次に「本製品の設定をする(ファイル共有)」に進んでください。 |
本製品の設定をする(ファイル共有) |
ここでは本製品のファイル送信機能の設定と送信先の指定を行います。まず、「ファイル送信機能の設定をする」で本製品に送信機能を設定してください。 |
おことわり |
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ファイル送信機能の設定をする |
送信先を指定する |
ファイル送信機能の設定をする |
本製品のファイル送信機能の設定を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ここで入力した名前はエクスプローラ上など表示されます。未入力も可です。
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送信先のコンピュータ(スキャンした文書をファイルとして保存するための共有フォルダがあるコンピュータ)と同じワークグループ名を入力します。設定したワークグループの中の機器として、ネットワーク上に本製品が表示されます。送信先のコンピュータにワークグループが設定されていない場合は、未入力のままにします。
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ここで入力したコメントは、ネットワーク上に表示されます。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 ファイルサーバー送信(共有フォルダ)に必要な設定は完了しました。「送信先を指定する」に進んで、共有フォルダを送信先として本製品に登録します。 |
送信先を指定する |
送信先の情報をワンタッチに登録しておくと、新規で入力するよりも簡単にスキャンした原稿を共有フォルダに送信することができます。 |
おことわり |
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アクセス制限をしない共有フォルダ |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
アクセス制限をする共有フォルダ |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
ファイル共有(Mac OS X) |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
ファイル共有(UNIX/Linux) |
送信先の設定例:
ファイルサーバーへ送信するには、「基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
プリント/ファクス送信の設定をする |
プリントやファクス送信するために必要な本製品のネットワーク設定およびコンピュータの設定をします。 |
動作環境 |
コンピュータからプリントまたはファクス送信するには、以下のシステム環境が必要です。
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おことわり |
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本製品の設定をする(プリント/ファクス) |
コンピュータの設定をする |
プリントサーバーの設定をする |
ポートの設定を変更する |
本製品のIPアドレスとコンピュータのポート設定を確認・変更する |
本製品の設定をする(プリント/ファクス) |
プリントやファクス送信するために必要な本製品のネットワーク設定を行います。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
コンピュータの設定をする |
本製品を使用するすべてのコンピュータにTCP/IP クライアントソフトウェアがインストールされ、TCP/IP ネットワークが利用可能な状態である必要があります。詳細については、オペレーティングシステムの取扱説明書を参照してください。
コンピュータからプリントするには、プリンタドライバをインストールし、接続先を設定する必要があります。インストール方法は、「コンピュータとソフトウェア設定」を参照してください。接続先設定は、プリント用アプリケーションによって異なります。以下の情報を基に、お使いになるプリント用アプリケーションを決定し、必要な手順を実行してください。
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おことわり |
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Windows 7/Server 2008 R2の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[デバイスとプリンター]をクリックします。 Windows Vista/Server 2008の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]→[プリンタ]をクリックします。 Windows 2000の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[設定]→[プリンタ]をクリックします。 Windows XP Professional/Server 2003の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[プリンタとFAX]をクリックします。 Windows XP Home Editionの場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[コントロールパネル]→[プリンタとその他のハードウェア]→[プリンタとFAX]をクリックします。 |
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標準TCP/IP プリンタポートの追加ウィザードが起動します。 |
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本製品に割り当てたIPアドレスを入力してから[次へ]をクリックすると、[標準TCP/IP プリンタポートの追加ウィザードの完了]ウィンドウが表示されます。 |
ダイアログボックスに[ポート情報がさらに必要です。]と表示された場合は、画面の手順に従って再検出を行うか、[標準]をクリックします。プルダウンリストから[Canon Network Printing Device with P9100]をクリックし、[次へ]をクリックします。 |
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Raw 印刷をお使いになる場合は、[プロトコル]で[Raw]が選択されていることを確認し、次の手順に進んでください。
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プリントサーバーの設定をする |
ネットワーク上のWindows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をプリントサーバーに設定することで、ネットワークプリンタを効率よく管理できるようになります。プリントサーバーを設定すると、プリントジョブはプリントサーバーによって管理されます。また、あらかじめプリントサーバーに代替ドライバをインストールしておくと、各コンピュータはプリンタドライバをネットワークからインストールできるようになります。 |
Windows 7/Server 2008 R2の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[デバイスとプリンター]をクリックします。 Windows Vista/Server 2008の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[コントロールパネル]→[ハードウェアとサウンド]→[プリンタ]をクリックします。 Windows 2000 の場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[設定]→[プリンタ]をクリックします。 Windows XP Professional/Server 2003の場合は、Windows のタスクバーの[スタート]→[プリンタとFAX]をクリックします。 Windows XP Home Editionの場合は、Windowsのタスクバーの[スタート]→[コントロールパネル]→[プリンタとその他のハードウェア]→[プリンタとFAX]をクリックします。 |
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他のOS をお使いの場合は、次の手順に進んでください。
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選択したOS 用のプリンタドライバインストールの画面が表示されます。プリンタドライバのファイルの場所を入力して、画面の指示に従ってください。
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共有プリンタの設定が完了しました。 |
ポートの設定を変更する |
本製品に新たに割り当てられた、または手動で設定したIPアドレスに合わせて、コンピュータのポート設定を変更します。 |
おことわり |
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Windows Vista/Server 2008の場合は、Windowsのタスクバーの[ |
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[プリンタ名またはIPアドレス]の欄を入力すると、[ポート名]も自動的に入力されます。 |
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本製品のIPアドレスとコンピュータのポート設定を確認・変更する |
本製品をDHCP環境で使用している場合、IPアドレスは本製品に自動的に割り当てられますが、ルータ(DHCPサーバー)の再起動などにより変更されることがあります。その結果、プリンタドライバのインストール時などにコンピュータに設定されたIPアドレス情報と、本製品のIPアドレスとに不一致が生じ、ネットワークプリントができなくなります。 |
この不一致を解決し、プリントできるようにします。 再びネットワークプリントができるようにするために、以下のいずれかの方法で、設定を変更してください。
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(→「IPアドレスの設定を確認する(IPv4)」) |
(→「ポートの設定を変更する」) |
(→「IPアドレスの設定を確認する(IPv4)」)
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(→「IPアドレスを手動で設定する(IPv4)」)
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(→「ポートの設定を変更する」) |
その他のネットワーク設定 |
お使いのネットワーク環境や用途に応じて必要となるネットワーク設定について説明します。 |
おことわり |
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SNMPの設定をする |
ネットワークに接続するまでの待ち時間を設定をする |
通信方式/通信速度を設定する |
IEEE802.1X認証の設定 |
専用ポート(IPv4)を設定する |
DNS(IPv4)の設定をする |
特定のIPアドレスからのアクセスを許可する、または拒否する(IPv4) |
DNS(IPv6)の設定をする |
特定のIPアドレスからのアクセスを許可する、または拒否する(IPv6) |
WINSサーバーの設定をする |
SNTPの設定をする |
FTPでPASVモードを使用する |
FTP拡張設定をする |
鍵ペアと電子証明書を管理する |
HTTP通信の許可を設定する |
ポート番号を変更する |
LDAPサーバーの設定をする |
本製品のMACアドレスを確認する |
特定のMACアドレスからのみアクセスを許可する |
部門別IDと暗証番号の確認をする |
本製品を管理する |
SNMPの設定をする |
SNMPを使うと、本製品の状態の監視や、本製品の情報の入手が簡単にできます。以下の項目を設定できます。 コミュニティ名: SNMP書き込み可能:
* Windows Vista/7/Server 2008クライアントのみに有効です。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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<コミュニティ名2>を設定しない場合は、手順12に進んでください。 |
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<SNMP書き込み可能2>を設定しない場合は、手順16に進んでください。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
ネットワークに接続するまでの待ち時間を設定をする |
本体をスイッチングハブに接続する場合、ネットワーク設定を正しく行ってもネットワークに接続できないことがあります。これは、本体がスイッチングハブに接続した直後はハブ間で通信を制限しているためです。 この場合は、以下の手順でネットワーク接続の開始を遅くします。工場出荷時は<0秒>に設定されています。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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遅延する時間は0 ~ 300秒まで設定できます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
通信方式/通信速度を設定する |
通信方法とETHERNET接続の種類を設定します。 工場出荷時の設定は以下の通りです
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
IEEE802.1X認証の設定 |
IEEE802.1Xはポートベース・ネットワーク認証の規格で、強固な認証システムでLANのセキュリティを高めることができます。通常、802.1Xを導入したネットワークは、RADIUSサーバー(認証サーバー)、LANスイッチ(オーセンティケーター)、認証ソフトウェア(サプリカント)を搭載したクライアントで構成されます。 本製品は、802.1Xを導入したネットワークにおいて、クライアントとしての接続が可能です。必要な鍵ペアと電子証明書をインストール、さらに登録したあと、EAP(Extensible Authentication Protocol)での認証方式を選択してください。本製品が対応している認証方式は以下のとおりです。 |
おことわり |
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EAP-TLS方式では、クライアントとRADIUSサーバー間で相互に電子証明書を発行して認証を行います。RADIUSサーバー側では、本製品から送信されたPKCS#12形式の鍵と証明書を、CA証明書を使用して検証します。クライアント側では、RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書を、CA証明書を使用して検証します。
EAP-TTLS方式では、電子証明書を発行するのはRADIUSサーバーのみです。クライアント側で、RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書を、CA証明書を使用して検証します。クライアント側の認証では、ユーザ名またはログイン名と、パスワードをRADIUSサーバーに提示して行います。内部認証プロトコルにはMS-CHAPv2、PAPのどちらかを選択できます。
PEAP方式では、電子証明書を発行するのはRADIUSサーバーのみです。クライアント側で、RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書を、CA証明書を使用して検証します。クライアント側の認証では、ユーザ名またはログイン名と、パスワードをRADIUSサーバーに提示して行います。PEAP方式での内部認証プロトコルにはMS-CHAPv2を使用します。 |
IEEE802.1X認証方式の選択 |
下記の方法でIEEE802.1X認証を有効にし、認証方式を選択します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ログイン名は半角24文字以内で設定します。
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ユーザ名は半角24文字以内で設定します。
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パスワードは半角24文字以内で設定します。
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ユーザ名は半角24文字以内で設定します。
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パスワードは半角24文字以内で設定します。
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
専用ポート(IPv4)を設定する |
キヤノンプリンタドライバまたはユーティリティを使って、本製品の設定や詳細情報の確認をする場合は、<専用ポート設定>を<ON>に設定します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
DNS(IPv4)の設定をする |
DNS(Domain Name System)は、ホスト名(TCP/IP ネットワークでのコンピュータ名やプリンタ名)と、IPアドレスを対応させるサービスです。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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<セカンダリDNS サーバー>を指定しない場合は、手順14 に進んでください。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
特定のIPアドレスからのアクセスを許可する、または拒否する(IPv4) |
本製品へのアクセスを許可または拒否するコンピュータのIPアドレス範囲を指定します。 |
おことわり |
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アクセスを拒否するIPv4アドレスを登録する |
アクセスを拒否するIPv4アドレス範囲を登録する |
アクセスを拒否から許可に変更する |
登録したIPv4アドレスを編集する |
登録したIPv4アドレスを削除する |
アクセスを拒否するIPv4アドレスを登録する |
アクセスを拒否するIPv4アドレスを登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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単一IPv4アドレスは、合計10個まで登録することができます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
アクセスを拒否するIPv4アドレス範囲を登録する |
アクセスを拒否するIPv4アドレス範囲を登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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IPv4アドレス範囲は、合計10組まで設定することができます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
アクセスを拒否から許可に変更する |
登録した単一IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を「拒否」から「許可」に変更します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したIPv4アドレスを編集する |
登録した単一IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を編集します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したIPv4アドレスを削除する |
登録した単一IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を削除します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
DNS(IPv6)の設定をする |
DNS(ドメイン・ネーム・サービス)とはホスト名(コンピュータかプリントのネットワー上の名前)に固有のIPアドレスを割り当てるサービスです。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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セカンダリDNSサーバーを設定しない場合は、手順14に進みます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
特定のIPアドレスからのアクセスを許可する、または拒否する(IPv6) |
本製品へのアクセスを許可または拒否するコンピュータのIPアドレス範囲を指定します。工場出荷時は<OFF>に設定されています。 |
おことわり |
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アクセスを拒否するIPv6アドレスを登録する |
アクセスを拒否するIPv6アドレス範囲を登録する |
アクセスを拒否するIPv6プレフィックスアドレスを登録する |
アクセスを拒否から許可に変更する |
登録したIPv6アドレスを編集する |
登録したIPv6アドレスを削除する |
アクセスを拒否するIPv6アドレスを登録する |
アクセスを拒否するIPv6アドレスを登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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単一IPv6アドレスは、合計10個まで登録することができます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
アクセスを拒否するIPv6アドレス範囲を登録する |
アクセスを拒否するIPv6アドレスを登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
アクセスを拒否するIPv6プレフィックスアドレスを登録する |
アクセスを拒否するIPv6プレフィックスアドレスを登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
アクセスを拒否から許可に変更する |
登録した単一IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスを「拒否」から「許可」に変更します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したIPv6アドレスを編集する |
登録した単一IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスを編集します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したIPv6アドレスを削除する |
登録した単一IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスを削除します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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入力をやめる場合は、<C>を選択し、[OK]を押します。 単一IPv6アドレスは、合計10個まで登録することができます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
WINSサーバーの設定をする |
WINS(Windows Internet Name Service)は、NetBIOS 名(NetBIOS ネットワークでのコンピュータ名やプリンタ名)と、IPアドレスを対応させるサービスです。WINS を使用するには、WINS サーバーが必要です。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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IPアドレスの決定方法がDHCPの場合、DHCPサーバーからWINSサーバーのIPアドレスを取得できるときにはいつでも、DHCPサーバーから取得したIPアドレスが上書きされます。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
SNTPの設定をする |
SNTP(Simple Network Time Protocol)を使用すると、本製品の時刻設定を世界中の公開NTPサーバに合わせることが可能です。一般に公開NTPサーバの時刻設定は正確で、ミリ秒単位の精度で行われます。 |
SNTP設定を登録する |
NTPサーバーへの接続を確認する |
SNTP設定を登録する |
本製品の日付と時刻設定を自動的にネットワーク上のNTPサーバーに同期させることができます。 |
おことわり |
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ポーリング間隔は、1時間単位で1~48 時間の範囲で設定できます。 ポーリング間隔は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
NTPサーバーへの接続を確認する |
以下の方法で本製品がNTPサーバーへ適切に接続されているか確認します。 |
おことわり |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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「OK」と表示された場合、SNTP による時刻同期が正常に動作しています。 「エラー」と表示された場合は、<NTPサーバーアドレス>の設定内容を確認してください。
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FTPでPASVモードを使用する |
FTPのPASVモードの使用を設定します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
FTP拡張設定をする |
imageWARE Document Managerへ送信する場合は、imageWARE Gatewayシリーズで設定したFTPサーバーを送信先として設定します。<拡張FTPのON/OFF>を<ON>に設定してください。imageWARE Document Managerと本製品の送信機能を組み合わせれば、電子化した紙文書とコンピュータデータをネットワーク上で一元管理することなどが可能です。詳細は、imageWARE Gatewayの取扱説明書を参照してください。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
鍵ペアと電子証明書を管理する |
IEEE802.1Xポートベース認証をはじめとする本製品のセキュリティ対策として、鍵ペアと電子証明書を利用することができます。本製品に鍵ペアと電子証明書をインストールおよび登録する場合は、以下の方法で行います。 本製品に登録される鍵ペアと電子証明書には、次の種類があります。
IEEE802.1Xポートベース認証でEAP-TLS方式を有効にするには、PKCS#12形式の鍵ペア(秘密鍵と証明書)が必要です。本製品では、最大3件の鍵ペアを登録可能です。
CA証明書は、サーバーやクライアント・コンピュータなど、他の機器から送信された電子証明書を検証する際に使用されます。本製品では、(プリインストール済みのCA証明書を含めて)最大10件まで登録可能です。 |
おことわり |
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鍵と証明書の登録 |
リモートUIから本製品への鍵と証明書のインストールが完了したら、以下の方法で登録を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。
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鍵と証明書の確認/消去 |
登録した鍵と証明書は、詳細情報の表示や用途の確認ができます。データが壊れたり、無効になったファイルは削除してください。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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下のような画面が表示されます。 |
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操作を取り消す場合は<いいえ>を選択します。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
CA証明書の登録 |
本製品にプリインストールされているX.509(DER)形式のCA証明書以外に、CA証明書を追加でインストールできます。リモートUIから本製品にCA証明書をインストールしたら、以下の方法で証明書の登録を行います。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。
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CA証明書の確認/消去 |
登録したCA証明書は、詳細情報の表示ができます。不要な証明書ファイルを削除することも可能です。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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操作を取り消す場合は<いいえ>を選択します。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
HTTP通信の許可を設定する |
HTTP通信(Webブラウザ(リモートUI))を使用する場合に設定します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
ポート番号を変更する |
お使いの環境に応じて各種プロトコルのポート番号を変更します。
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
LDAPサーバーの設定をする |
LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバーを登録しておくと、LDAP サーバーから電子メールアドレスやファクス番号を検索することができます。検索した電子メールアドレスやファクス番号は、宛先に指定したり、ワンタッチに登録したりすることができます。 |
おことわり |
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LDAPサーバーの登録をする |
LDAPサーバーのサーバー名やサーバーアドレスなどの設定をします。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ソフトキーボードの使いかたについては、「文字を入力する」を参照してください。 |
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LDAPサーバーのディレクトリツリーのどの位置から検索するか指定します。
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例:Windowsユーザ名がuser1の場合 |
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team1.salesdept.canon.co.jpなど、Active Directoryのディレクトリツリー名を入力します。 |
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LDAPサーバーの設定内容を変更する |
必要に応じて、登録してあるLDAPサーバーの設定内容を変更します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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各項目の詳細については、「LDAPサーバーの登録をする」を参照してください。 |
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LDAPサーバーの設定内容を消去する |
登録されているLDAPサーバーの設定内容を消去します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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LDAPサーバーの設定内容をプリントする |
LDAPサーバーの設定内容をプリントします。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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LDAP検索属性の登録/編集をする |
サーバー検索の属性を登録/編集することができます。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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ソフトキーボードの使いかたについては、「文字を入力する」を参照してください。 |
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各項目の詳細については、「検索属性を登録する場合」を参照してください。 |
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本製品のMACアドレスを確認する |
以下の手順で、本製品のMACアドレスを確認することができます。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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本製品のMACアドレスが表示されます。 |
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特定のMACアドレスからのみアクセスを許可する |
本製品へのアクセスを許可するコンピュータのMAC アドレスを指定します。工場出荷時は<OFF>に設定されています。 |
アクセスを許可するMACアドレスを登録する |
登録したMACアドレスを編集する |
登録したMACアドレスを削除する |
アクセスを許可するMACアドレスを登録する |
アクセスを許可するMACアドレスを登録します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したMACアドレスを編集する |
登録したMACアドレスを編集します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
登録したMACアドレスを削除する |
登録したMACアドレスを削除します。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
部門別IDと暗証番号の確認をする |
Windows Vista対応のドライバを使用してプリントする際に、部門別IDと暗証番号を確認することができます。 |
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の入力画面が表示された場合は、 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。 |
本製品を管理する |
以下のソフトウェアを使って、コンピュータから本製品の状態の確認や設定をすることができます。
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リモートUIを使って本製品を管理する |
本製品にインストールされているリモートUIを使って、ウェブブラウザから本製品を管理できます。 |
NetSpot Device Installerを使って管理する |
NetSpot Device Installerは、ネットワークに接続されているキヤノン製品の初期設定をするユーティリティソフトウェアです。NetSpot Device InstallerはCARPS2/FAXユーザソフトウェアCD-ROMに収録されています。インストールなしで直接アクセスすることができ、キヤノン製品のネットワークの初期設定を簡単にすばやく行うことができます。 |