受信したIファクス文書を転送する

受信したIファクス文書をあらかじめ指定した宛先へ自動的に転送させることができます。本製品では設定した条件を満たした受信文書を指定した宛先に転送します。また、条件に一致しなかった文書の転送先を指定しておくこともできます。


おことわり
  • 転送設定は最大12件まで登録できます。(条件を設定した転送が10件と、条件を設定しないIファクス受信文書の転送が2件で合計12件。)
  • <画像をプリント>と<メモリ受信設定>が<OFF>で、<画像をメモリに保存>が<保存しない>に設定されていると、転送できなかった文書は失われます。

転送の設定をする(Iファクス)

転送設定を登録する(Iファクス)


転送条件に一致しない場合の転送先を登録する(Iファクス)


登録した転送設定を有効にする(Iファクス)


登録した転送設定を消去する(Iファクス)


登録した転送設定の内容をプリントする(Iファクス)


登録した転送設定の内容を確認/変更する(Iファクス)


メモリ受信した文書を別の宛先へ転送する(Iファクス)

転送文書の動作を設定する(Iファクス)

転送に失敗した文書を再送信する(Iファクス)

転送に失敗した文書を確認/消去する(Iファクス)