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トナーカートリッジの取り扱い

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トナーカートリッジのお取り扱い時には以下の点にご注意ください。


  • トナーカートリッジをコンピュータ画面やディスクドライブ、フロッピーディスクなどに近づけないでください。トナーカートリッジ内部のマグネットによって破損する恐れがあります。
  • トナーカートリッジは、高温多湿や急激に温度が変化するような場所および火気のある場所に保管しないでください。
    - 保管温度範囲:0 ~ 35℃
    - 保管湿度範囲:35 ~ 85%RH(相対湿度/結露しないこと)
  • トナーカートリッジを、直射日光や電灯の光に5 分以上さらさないでください。
  • トナーカートリッジは保護袋に入れて保管し、本製品に取り付けるまで保護袋から取り出さないでください。
  • トナーカートリッジの保護袋は保管しておいてください。本製品を移動するときなどに必要になります。
  • トナーカートリッジを、塩分を含んだ空気や、エアゾールスプレーなどから出る腐食性ガスが充満している場所に保管しないでください。
  • 必要なとき以外は、トナーカートリッジを取り外さないでください。
  • トナーカートリッジのドラム保護シャッターを開けないでください。ドラム表面を光にさらしたり、傷つけたりすると、プリント品質が低下する恐れがあります。
  • トナーカートリッジを取り扱う際は、ドラム保護シャッターに触れないように必ず取っ手を持ってください。
  • トナーカートリッジを立てて置いたり、逆さにしたりしないでください。トナーカートリッジ内部でトナーが固まってしまい、振っても元に戻らなくなることがあります。
  • 使用済みトナーカートリッジを廃棄する場合は、トナー容器を保護袋に入れてトナーが飛び散らないようにし、自治体の指示に従って処理してください。
  • 最適な印刷品位のため、交換用トナーカートリッジは、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をお薦めします。
  • 【トナーカートリッジの偽造品にご注意ください。】
    トナーカートリッジの「偽造品」が流通していることが確認されています。「偽造品」を使用されますと、印字品位の低下など、機械本体の本来の性能が十分に発揮されない場合があります。「偽造品」に起因する故障や事故につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
    詳しくは下記ホームページをご覧ください。
    http://www.canon.com/counterfeit

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