プリントする > プリンタ機能の本体からの設定 > 設定メニュー(プリンタ機能) > 給紙 > デフォルト用紙タイプ
*
デフォルト用紙タイプ

概要を見るには


普通紙1、普通紙2、再生紙、色紙、ボンド紙、厚紙1、厚紙2、OHPフィルム、ラベル用紙、はがき、封筒


アプリケーションソフトで用紙タイプが設定できないときなど、本製品が処理を行う用紙タイプを決定できないときに、論理上の用紙タイプを設定します。プリントする用紙タイプに合わせて設定してください。


おことわり
  • プリンタドライバを使用できないOS(MS-DOSやUNIXなど)からプリントする場合は、給紙カセットにセットされた用紙のタイプと「デフォルト用紙タイプ」の設定を必ず一致させてください。ここで設定した用紙タイプがセットされていない場合、プリント時にエラーメッセージが表示され、本製品は停止します。
  • 普通紙、厚紙は以下の基準を目安に設定してください。
  • 普通紙60 g/m2以上、105 g/m2以下の用紙
  • 厚紙106 g/m2以上、176 g/m2以下の用紙
  • OHPフィルムは、レーザプリンタ用のものを使用してください。
  • 次のいずれかに設定した場合のみ、両面プリントが行えます。
    普通紙1、普通紙2、再生紙、色紙、ボンド紙、厚紙1
  • この設定メニューを表示する方法は、「本体からプリンタ機能を設定する」を参照してください。
  • 本設定は、プリンタドライバで設定した内容が優先します。設定内容が正しく反映されない場合は、プリンタドライバの設定をご確認ください。

  • このページのトップへ