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スキャンしたデータの送信先を指定する(ファイルサーバー)

文書を送信するには、送信先の宛先を設定する必要があります。送信先は、宛先表やワンタッチを使って選択、または新規宛先を指定することができます。


おことわり
  • <初期設定/登録>の<システム管理設定>の<送信機能の制限>にある<新規宛先の制限>が<ON>に設定されている場合は、送信種類の選択画面で<宛先表>または<履歴>のみ選択することができます。<履歴>を選択した場合は設定のみ呼び出すことができます。(→指定できる宛先を制限する)
  • 新規で入力した宛先は宛先表に追加されません。一度送信すると消去されます。
  • 同じ宛先に2回以上送信する場合は、宛先表に宛先を登録しておくと便利です。(→宛先表にファイルサーバーアドレスを登録する)
  • <ファイルサーバー(新規)>で一度に送信できるのは1件です。

送信先を新規で指定する(ファイルサーバー)

FTPから送信先を指定する(ファイルサーバー)


Windows(SMB)から送信先を指定する(ファイルサーバー)


Windows(SMB):参照から送信先を指定する(ファイルサーバー)


宛先表を使って送信先を指定する(ファイルサーバー)

ワンタッチを使って送信先を指定する(ファイルサーバー)

宛先表またはワンタッチに登録したグループを使って送信先を指定する(ファイルサーバー)

宛先表からグループ宛先を指定する(ファイルサーバー)


ワンタッチからグループ宛先を指定する(ファイルサーバー)


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