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エラー発生時の文書を自動的に再送信する(リトライ)(Iファクス)

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リトライとは、受信側が送信/受信中などの状態により送信することができない場合や、エラーが生じた場合に自動的に再送信する機能です。ここではその回数を設定します。リトライの回数は、1 ~ 5 回まで設定できます。また、0 回に設定するとリトライされません。
工場出荷時は<3>に設定されています。

  1. (メインメニュー)を押します。
  1. マルチキー(右)を押して<初期設定/登録>を選択します。
  1. []、[]または(ホイール)を使って<送信/受信仕様設定>を選択し、[OK]を押します。
  1. []、[]または(ホイール)を使って<共通設定>を選択し、[OK]を押します。
  1. []、[]または(ホイール)を使って<送信機能設定>を選択し、[OK]を押します。
  1. []、[]または(ホイール)を使って<リトライ回数>を選択し、[OK]を押します。
  1. []、[]または(ホイール)を使ってリトライの回数を設定し、[OK]を押します。
  • ~ (テンキー)を使って設定することもできます。
  • 0回に設定した場合は、再送信されません。
  1. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。

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