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  • 01

    手書きのメモをスキャンしてEメール送信

    ふと思いついたアイデア。すかさずメモしたものの、メモ自体の所在を忘れてしまった。そうならないためにも、アイデアはすぐにスキャンしてEメールで携帯などに送信しましょう。操作はパソコン要らずのファクス感覚。自分宛てに送信すれば備忘録、仲間に送ればアイデアの共有に一役買います。

    手書きのメモをスキャンしてEメール送信
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  • 02

    会議資料をスキャンしてスピーディに共有

    紙文書も電子化すればデータ共有しやすくなります。たとえば、社内会議で使う資料。スキャンしてパソコンの共有フォルダーに保存したら、その場所をメンバーに伝えるだけでOK。紙を配布する必要はありません。配布先が多く文書がかさばるほどに役立つ機能です。

    会議資料をスキャンしてスピーディに共有
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  • 03

    気になる部分をスキャン

    新聞や雑誌で気になる部分を、ハサミで切り取る感覚でそこだけスキャン。切り取り範囲はプレビュー画面で指定でき、出力サイズや画像調整も自由自在!編集ソフトを使わずにスピーディに電子化できます。

    新聞や雑誌など、他人の著作物を権利者に無断で複製などすることは、個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲においての使用を目的とする場合を除き違法となります。また、人物の写真などを複製する場合には肖像権が問題となることがあります。

    新聞の気になった記事だけをスキャン
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  • 04

    サーチャブルPDFでラクラク検索

    文字検索可能なPDF、それが「サーチャブルPDF*」です。文字と画像が混在した原稿をスキャンすると、文字部分がOCRによってテキストデータに。文字情報の検索はもちろん、必要な部分をコピーしてMicrosoft OfficeのExcelやWordにペーストすることができます。顧客データや住所録などを一からタイピングする必要もなくなります。

    文書をPDF にしてらくらく検索
    • 詳細については ファイル形式を選ぶ
    • 詳細については MF Scan Utilityの[操作説明]をクリックしてヘルプを参照してください。
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  • 05

    作成中の文書に直接画像を追加

    パソコンで作成中の文書に、スキャン画像を直接取り込むことができます。スキャンのために別のアプリケーションを起動する必要はありません。使用しているアプリケーションでさっとスキャンしてパッと取り込み。画像を取り込んだら、そのまま元の作業に戻れます。

    詳細については@アプリケーションでスキャンする
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