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LBP9200C、LBP9100C、LBP5610、LBP5300、LBP3500のみ
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重要
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印字位置を調整した結果、印字データが有効印字領域をはみ出る場合は、その部分が欠けて印字されます。
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メモ
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両面印刷時の2面目の画像の向きは、印刷する用紙の向きや[仕上げ]パネルの[とじ方向]の設定によって変わりますので、印字位置の調整をするときは気を付けてください。
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メモ
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ステータスモニタの起動方法については、「ステータスモニタを起動する」を参照してください。
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メモ
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手順3で[両面ユニットも確認する]にチェックマークを付けて印字位置調整プリントを印刷した場合、黒の矢印が印字された面が表面(1面目)の印刷結果となり、白抜きの矢印が印字された面が裏面(2面目)の印刷結果となります。
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重要
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白抜きの矢印が印字された面の印字位置は、[両面ユニット]で調整します。
黒の矢印が印字された面の印字位置は、それぞれの給紙部の設定にしたがいます。
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メモ
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印字位置が調整できる範囲は、次のとおりです。
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メモ
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ステータスモニタの起動方法については、「ステータスモニタを起動する」を参照してください。
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LBP9200C、LBP9100C
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LBP5610
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LBP5300、LBP3500
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メモ
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LBP5610は、0.1mm単位で数値を入力して印字位置を調整します。
LBP9200C、LBP9100C、LBP5300、LBP3500は、リストから数値を選択して印字位置を調整します。
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LBP9200C、LBP9100C
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LBP5610
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LBP5300、LBP3500
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