電話回線を接続する
概要を見るには
IR C2110Nでファクス機能を使用するには、オプションのスーパーG3ファクスボードを装着する必要があります。
Remark
IR C2110Nでファクス機能を使用するには、オプションのスーパーG3ファクスボードを装着する必要があります。
ディスプレイに左の画面が表示されていることを確認し、[OK]を押して「設置ナビ」を進めます。
本体右側面にあるジャックを確認し、[OK]を押して「設置ナビ」を進めます。
付属の電話線コードを本体の裏側にある電話回線端子(A)に接続し、もう片方の端を壁側の電話回線コネクタに接続します。市販の電話機や留守番電話機を接続する場合は、その電話機の電話線コードを本体の裏側にある外部機器端子(B)に接続します。オプションのハンドセットを接続する場合は、ハンドセットの電話線コードを本体の裏側にあるハンドセット端子(C)に接続します。
受信モードが<自動受信>の場合は、電話回線端子(A)と電話回線コネクタに接続するケーブルのみ表示されます。
[OK]を押して「設置ナビ」を進めます。
ディスプレイに左の画面が表示されていることを確認します。
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