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出力する、エラー表示する
ビットマップ変換された画像データを圧縮し、本機に内蔵されたRAM に格納してプリントする際に、圧縮したデータのサイズがデータ格納用に確保されたRAM のサイズより大きい場合の処理を指定する設定です。
<出力する>に設定すると、強制的に内蔵メモリ内に格納できるような高い圧縮をし、ジョブのプリントを行います。ただし、画質が低下する場合があります。 <エラー表示する>に設定すると、圧縮処理を行わず、プリントジョブをキャンセルすることができます。