仕様一覧 > 原稿について > 使用できる原稿について
*
使用できる原稿について

概要を見るには

原稿は、サイズや種類、使用する機能のモードに応じて、セットしてください。次のような原稿が使用できます。



原稿台ガラス フィーダー
原稿の種類 シート*1、ブック、立体物 シート
サイズ(幅 × 長さ) 最大215.9 mm × 355.6 mm 最大215.9 mm × 355.6 mm*2
最小139.7 mm × 128 mm*2
重量 最大2 kg 片面:1枚 50 g/m2 ~ 128 g/m2*3
複数枚 50 g/m2 ~ 105 g/m2*4
両面:64 g/m2 ~ 105 g/m2
枚数 1 枚 最大50枚*5

*1 トレーシングペーパーやOHP フィルムなどの透過原稿をコピーする場合は、原稿台ガラスに原稿を下向きにしてセットし、白紙を原稿の上に重ねて置いてください。
*2 両面原稿のコピーの場合はA4、LTR、LGL、FLSCのみとなります。
*3 A4/LTR より小さいサイズをコピーする場合は、64 g/m2 ~ 128 g/m2 になります。
*4 A4/LTR より小さいサイズをコピーする場合は、64 g/m2 ~ 105 g/m2 になります。
*5 60 g/m2 ~ 80 g/m2の用紙

  • のり、インク、修正液が完全に乾いてから、原稿をセットしてください。
  • ホチキス、クリップなどの留め具をすべて取り外してから、原稿をフィーダーにセットしてください。
  • フィーダー内で原稿がつまるのを防ぐために、以下のものは使用しないでください。
  • しわや折り目のある原稿
  • カーボン紙やカーボンバック紙
  • カールした、または巻いた紙
  • コート紙
  • 破れた原稿
  • 薄質半透明紙や薄紙
  • 熱転写プリンタでプリントされた紙
  • OHP フィルム

  • このページのトップへ