スキャンした原稿をファイルサーバーに送信する |
スキャンした原稿をファイルサーバーに送信するには |
スキャン機能について |
本製品では読み込ませた文書をファイルサーバーに送信することができます。読み込ませた文書はTIFF形式などのファイルに変換され、指定したファイルサーバーに送信されます。 |
スキャン機能をお使いになる前に - ファイルサーバーに送信するとき |
ファイルサーバー送信機能の設定完了までの流れは次のようになります。確認してください。
詳細については、「ファイルサーバーの設定をする」を参照してください。
詳細については、「ファイルサーバーの設定をする」を参照してください。 |
基本的なスキャン方法 - ファイルサーバーに送信する |
読み込んだ原稿をファイルサーバーとなるコンピュータに送信します。ここでは基本的な操作の流れを概説します。 |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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指定方法については、「スキャンしたデータの送信先を指定する(ファイルサーバー)」を参照してください。 |
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以下の項目を設定できます。
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指定した宛先に送信されます。 |
ファイルサーバーへの送信を中止する |
送信中のジョブを中止します。 |
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スキャンしたデータの送信先を指定する(ファイルサーバー) |
文書を送信するには、送信先の宛先を設定する必要があります。送信先は、宛先表やワンタッチを使って選択、または新規宛先を指定することができます。 |
おことわり |
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送信先を新規で指定する(ファイルサーバー) |
宛先表を使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
ワンタッチを使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
宛先表またはワンタッチに登録したグループを使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
送信先を新規で指定する(ファイルサーバー) |
ネットワーク上のファイルサーバーへ文書を送信します。 |
おことわり |
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FTPから送信先を指定する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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<FTP>:Sun Solaris V.2.6 以降またはMac OS X(テン)が動作しているコンピュータ、Windows 2000 Server とInternet Information Services5.0 が動作しているコンピュータ、Windows XP Professional とInternet Information Services 5.1 が動作しているコンピュータ、Windows Server 2003 とInternet Information Services 6.0 が動作しているコンピュータ、Windows Vista とInternet Information Services 7.0 が動作しているコンピュータ、Red Hat Linux 7.2 以降が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。 |
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パスは、半角120文字まで入力できます。
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ユーザ名は、半角24文字まで入力できます。
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パスワードは、半角24文字まで入力できます。
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Windows(SMB)から送信先を指定する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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<Windows(SMB)>:Windows 2000/XP/Vista、Windows Server 2003とUNIX/Linux(Samba 2.2.8a 以降)が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。
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パスは、半角120文字まで入力できます。
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ユーザ名は、半角24文字まで入力できます。
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パスワードは、半角14文字まで入力できます。
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Windows(SMB):参照から送信先を指定する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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<Windows(SMB):参照>:プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、ネットワーク上のファイルサーバーを指定できます。ワークグループからファイルサーバーを選択します。
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宛先表を使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
文書を送信するには、送信先の宛先を設定する必要があります。最大300件の宛先(ワンタッチの宛先200件を含む)を登録することができます。宛先表に宛先を登録しておくと、すぐに指定することができます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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画面に表示される以下のアイコンは、それぞれ次の意味を示しています。
1度に複数の宛先を選択することができます。
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複数の宛先を指定していた場合は、必要に応じて他の宛先もキャンセルします。 |
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ワンタッチを使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
ワンタッチは200件まで登録することができます。ここでは、ワンタッチを使った送信のしかたを説明します。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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1度に複数の宛先を選択することができます。
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複数の宛先を指定していた場合は、必要に応じて他の宛先もキャンセルします。 |
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宛先表またはワンタッチに登録したグループを使って送信先を指定する(ファイルサーバー) |
グループ宛先は、宛先表またはワンタッチに登録した複数の種類の宛先をひとつの宛先として指定することができます。同じ原稿を複数の宛先に送信するときに便利です。最大299件までの各宛先をひとつの宛先として登録することができます。 |
おことわり |
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宛先表からグループ宛先を指定する(ファイルサーバー) |
ワンタッチからグループ宛先を指定する(ファイルサーバー) |
宛先表からグループ宛先を指定する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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1度に複数の宛先を選択することができます。
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複数の宛先を指定していた場合は、必要に応じて他の宛先もキャンセルします。 |
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ワンタッチからグループ宛先を指定する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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1度に複数の宛先を選択することができます。
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複数の宛先を指定していた場合は、必要に応じて他の宛先もキャンセルします。 |
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一度に複数の送信先に送信する(同報送信)(ファイルサーバー) |
同報送信は、一度に複数の宛先に同じ原稿を保存することができます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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指定した宛先に送信されます。 |
カラー/ファイル形式を設定する(ファイルサーバー) |
ファイルサーバーのアドレスに送信する文書のカラーモードとファイル形式を選択することができます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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複数の画像をページごとに分割しないで、1 つのファイルとして送信する場合は、[ |
解像度を設定する(ファイルサーバー) |
原稿を読み込む前に解像度を指定します。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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設定できる解像度は次のとおりです。
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濃度を設定する(手動)(ファイルサーバー) |
原稿の濃度に応じて任意で適切な濃度に調節します。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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濃い色の原稿を薄くするには、インジケータを左に動かします。薄い色の原稿を濃くするには、インジケータを右に動かします。 |
下地の色を調整する(ファイルサーバー) |
原稿の下地の色を消して読み込むことができます。カタログのように下地に色がある原稿や黄ばんだ原稿を読み込む場合に便利です。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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イエローを微調整すると、自動的にレッドとグリーンの調整値もイエローの調整値と同じになります。また、レッド、グリーンを微調整すると、イエローの調整値は初期値に戻ります。 |
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画質を調整する(ファイルサーバー) |
原稿(文字原稿、写真原稿)の画質に応じて読み込む画質を調節することができます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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<文字/写真>を選択した場合は、必要に応じて次の手順に進みます。 |
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文字の画質レベルを高くするには、インジケータを左に動かします。写真の画質レベルを高くするには、インジケータを右に動かします。 |
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両面原稿を読み込む(ファイルサーバー) |
フィーダーにセットした両面原稿を自動的に裏返して、原稿の表裏を別べつに読み込みます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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指定した時刻に送信する(タイマー送信)(ファイルサーバー) |
あらかじめジョブを設定してメモリに保存しておき、指定した時刻に送信します。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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読み取られた原稿はメモリに保存され、設定時刻に指定した宛先に送信されます。 |
送信する原稿に名前を付ける(ファイルサーバー) |
<送信文書名>を入力することで、読み込んだ画像のファイル名に任意の文字列を追加することができます。ファイル名は以下の規則で付けられます。
* 送信文書名を指定しない場合、表示されません。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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送信する原稿に本文を付ける(ファイルサーバー) |
読み込んだ画像と共に、任意の文字列を個別のテキストファイルとして送信することができます。テキストファイルのファイル名称は、画像のファイル名の拡張子を.txtにしたものになります。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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定型業務の登録/消去/呼び出し/確認をする(ファイルサーバー) |
任意の宛先や送信の設定などの組み合わせを4個まで、名称をつけて登録することができます。よく使う組み合わせを登録しておくと便利です。 |
おことわり |
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設定した送信の内容を登録する(ファイルサーバー) |
設定した送信の内容を消去する(ファイルサーバー) |
登録した送信設定の内容を呼び出す(ファイルサーバー) |
登録した送信設定の内容を確認する(ファイルサーバー) |
設定した送信の内容を登録する(ファイルサーバー) |
設定した送信内容の名称を送信種類の選択画面から登録したり、送信の内容を送信設定画面から登録することができます。 |
おことわり |
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設定した送信内容の名称を送信種類の選択画面から登録する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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設定した送信の内容を送信設定画面から登録する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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現在の設定を登録する場合は、<はい>を選択します。設定の登録を中止する場合は<いいえ>を選択します。 |
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設定した送信の内容を送信種類の選択画面から消去する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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設定した送信の内容を送信設定画面から消去する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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登録した送信設定の内容を呼び出す(ファイルサーバー) |
定型業務に登録されている宛先と、その他の設定内容を呼び出すことができます。文書を同じ設定で同じ宛先に何度も送信するときに便利です。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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登録した送信設定の内容を確認する(ファイルサーバー) |
定型業務の詳細情報を確認することができます。 |
おことわり |
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登録した送信内容の設定を送信種類の選択画面から確認する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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設定の詳細情報を確認できます。マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択し、前の画面に戻ります。 |
登録した送信内容の設定を送信設定画面から確認する(ファイルサーバー) |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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設定の詳細情報を確認できます。マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択し、前の画面に戻ります。 |
最近使った設定内容で送信する(ファイルサーバー) |
<履歴>に設定されていた宛先、読込設定、送信設定などを呼び出して、送信することができます。 |
おことわり |
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<スキャンして保存>を選択した場合は、[ |
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マルチキー(左)を押し<詳細情報>を選択すると、設定を確認することができます。 |
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送信設定画面が表示されます。 |
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送信種類の選択画面が表示されます。 |
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指定した宛先に送信されます。 |
カラー文書の圧縮率を設定する(ファイルサーバー) |
カラーで読み込んだ画像を送信する際の圧縮率を指定することができます。圧縮率が高くなると文書のメモリ使用量は少なくなりますが低画質になります。逆に、圧縮率を低くすると文書のメモリ使用量は多くなりますが高画質になります。 |
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<高圧縮>: メモリ使用量は少なくなりますが、低画質になります。 <普通>: メモリ使用量、画質共に、<高圧縮>と<低圧縮>の中間になります。 <低圧縮>: メモリ使用量は多くなりますが、高画質になります。 |
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エラー発生時の文書を自動的に再送信する(リトライ)(ファイルサーバー) |
リトライとは、受信側が送信/受信中などの状態により送信することができない場合や、エラーが生じた場合に自動的に再送信する機能です。ここではその回数を設定します。リトライの回数は、1 ~ 5回まで設定できます。また、0回に設定するとリトライされません。 |
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送信機能の標準モードを変更する(ファイルサーバー) |
送信機能の標準モードとして登録されている読取モードを変更することができます。 |
標準モードを登録する(ファイルサーバー) |
標準モードをお買い上げ時の状態に戻す(ファイルサーバー) |
標準モードを登録する(ファイルサーバー) |
標準モードの設定内容を登録します。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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以下の項目を設定できます。
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標準モードをお買い上げ時の状態に戻す(ファイルサーバー) |
標準モードの設定内容をお買い上げ時の状態に戻します。 |
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カラー文書送信時のガンマ値を設定する(ファイルサーバー) |
ファイルサーバーに送信するときに、RGB で読み込んだ画像をYCbCr に変換して送信する際のガンマ値を指定することができます。送信時に受信側に合ったガンマ値を設定することで、適切な画質で表示することができます。 |
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画像のエッジをくっきりさせる(シャープネス)(ファイルサーバー) |
画質のシャープネスを調節して読み込みます。 |
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PDF(高圧縮)の画質レベルを設定する(ファイルサーバー) |
ファイル形式にPDF(高圧縮)を選択したときの画質レベルを設定できます。 |
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サーチャブルPDF を送信するときの機能の設定をする(PDF(OCR)設定)(ファイルサーバー) |
サーチャブルPDF とは、OCR(光学式文字読取装置)処理を行い、読み込んだ文書をテキスト検索できるPDF に作成する機能です。 |
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送信操作の画面表示を変更する(ファイルサーバー) |
送信操作の際に表示させる画面を指定します。メインメニュー画面で<送信/ファクス>を選択して[OK]を押すと、ここで指定した画面が送信操作用の画面として表示されます。 |
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送信機能設定の設定値をお買い上げ時の状態に戻す(ファイルサーバー) |
送信機能設定にある各項目の設定値をお買い上げ時の状態に戻します。 |
おことわり |
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メモリにあるスキャンデータを確認/操作する(ファイルサーバー) |
システム状況画面から、メモリにあるスキャンデータの状況を確認したり操作することができます。 |
スキャンデータを確認/消去する(ファイルサーバー) |
スキャンデータの履歴情報を確認/プリントする(ファイルサーバー) |
スキャンデータを確認/消去する(ファイルサーバー) |
送信中または送信待機中になっているスキャンデータの詳細情報を確認できます。不要なデータがあれば消去することもできます。 |
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スキャンデータの履歴情報を確認/プリントする(ファイルサーバー) |
スキャンした文書の履歴情報を確認できます。履歴情報は画面上だけでなく、プリントして確認することもできます。 |
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プリントしない場合は、手順8に進んでください。 |
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