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LBP7010Cの画面例
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LBP5610の画面例
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LBP3310の画面例
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LBP3000の画面例
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[品質]
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印刷データを処理するときの解像度を設定します。
[ファイン(600 dpi)]:
一般的な文書や表を高速にプリントする場合に適したモードです。
[スーパーファイン(1200 dpi)]:
きめ細かい解像力で文字や図形輪郭をリアルに再現できます。
特に小さい文字が多く含まれるデータをプリントするのに適したモードです。 |
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[階調]
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中間調のデータを印刷するときの階調を設定します。
[高階調1]:
多値処理による品質の高い印刷を行います。
[高階調2]:
[高階調1]よりさらに品質の高い印刷を行います。
[標準]:(LBP9200C、LBP9100C、LBP5610のみ)
[品質]を[スーパーファイン(1200 dpi)]に設定すると、[標準]に固定されます。
[ファイン(600 dpi)]に設定した場合は、選択できません。 |
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[カラー中間調]
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カラー印刷するときの中間調の表現方法を設定できます。
[解像度]:
一般的な文字や写真、イメージなどを美しく印刷します。
ほとんどのデータは、この項目を選択すると美しく印刷できます。 [階調]:
グラフィックやCGでグラデーションを多用しているデータなどを美しく印刷します。
[色調]:
原稿を複数枚印刷する場合に色味の違いが目立たなくなります。
写真、イメージなどの原稿に適しています。 |
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[モノクロ中間調]
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モノクロ印刷するときの中間調の表現方法を設定できます。
[解像度]:
一般的な文字や写真、イメージなどを美しく印刷します。
ほとんどのデータは、この項目を選択すると美しく印刷できます。 [階調]:
グラフィックやCGでグラデーションを多用しているデータなどを美しく印刷します。
[色調]:
原稿を複数枚印刷する場合に色味の違いが目立たなくなります。
写真、イメージなどの原稿に適しています。 [なし(黒ベタ)]:
白以外の色をすべて黒で印刷します。
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[中間調]
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中間調の表現方法を設定できます。
LBP6340、LBP6330、LBP6300、LBP3500、LBP3310、LBP3300の場合
[パターン1]:
写真を印刷する場合にメリハリをつけて印刷できます。
人物や明暗を強調したい画像を印刷する場合に適しています。 [パターン2]:
一般的な文章を印刷する場合に選択します。
[パターン3]:
色のついた文字や細線をよりきれいに印刷できます。
[なし(黒ベタ)]:
白以外の色をすべて黒で印刷します。
LBP6200、LBP3100、LBP3000の場合
[パターン1]:
一般的な文章を印刷する場合に選択します。
[パターン2]:
色のついた文字や細線をよりきれいに印刷できます。
[なし(黒ベタ)]:
白以外の色をすべて黒で印刷します。
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[トナー濃度]
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トナーの濃度を調節します。
[トナー濃度]のつまみを左右にドラッグして、濃度設定を変更します。 |
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[トナー濃度を調整する]
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印刷するトナーの濃度を調整したいときは、本項目にチェックマークを付けて、[トナー濃度詳細]をクリックしてください。
[トナー濃度詳細]ダイアログボックスで各色のつまみを左右にドラッグして、濃度設定を変更します。
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[ドラフトモードを使う]
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本モードを使用すると、データを間引いて印刷が行われます。
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[トナー節約
モードを使う] |
本モードを使用すると、データを間引いて印刷が行われます。
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[グレー補償]
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グレー補償を行うかどうかを設定します。
グレー補償を行うと、黒色と灰色のデータが確実に黒色や灰色で印刷されます。 |